ジュニジュニうに村

リリーパの手によって支配された村

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氷光子使いの邂逅

ハクアウ「お久しぶりです、スーシャ様。こうしてお会いするのは1年振りくらいでしょうか」

pso20130803_031442_000.jpg
(C)SEGA




スーシャ「正確には389日と4時間振り」



ハクアウ「あいかわらずそういうとこには細かいのですね。お変わりないようで安心しました。
      お仕事の調子などかいかがですか?」



スーシャ「まずまず」



ハクアウ「もし調子など悪くされるようならいつでも何なりとお申し付けくださいませ。
      お嬢様にスーシャ様の事を頼んだときつく言われておりますので」



スーシャ「・・・あの人はどうしてる?」



ハクアウ「お嬢様の事ですか?あなたがアークスの仕事を始めるために屋敷を出て
      1ヶ月の間は・・・いえ、これは伏せておきましょう。そうですね、
      今は変わり無くお元気ですよ。」



スーシャ ハァー・・・「大体想像はついた。予想通り」



ハクアウ「時間があると気にでも電話してみたらいかがでしょうか?きっといきなりかけたら驚
      かれますよ?」



スーシャ「あなたはいつもいきなり、そういうのは治した方がいい」



ハクアウ「ははは、こんな事をするのはお嬢様方だけですよ。
      お二人とも常に気丈ですから、驚きの表情や声は新鮮で魅力的なのでつい」



スーシャ「こちらとしてはいい迷わ」
ハクアウ「そういえばスーシャ様宛にお嬢様からプレゼントを預かってまいりました。今送りま
      すね」



スーシャ「・・・・・・」ピコン



ハクアウ「実は内容が何なのか私も知りません。お嬢様直々に選んだプレゼントなど珍しいの
      で…差し支えなければ教えてもらえませんか?」



スーシャ「・・・ウェディングドレス」



ハクアウ「ほう、一体どういった意図からなのでしょうか?」



スーシャ「わからない、理解不能」



ハクアウ「お嬢様の事でスーシャ様が分からないとなると私では到底…あ、もしかして私と」
スーシャ「それはない」



ハクアウ「何も即答しなくてもいいではありませんか」



スーシャ「さっきのお返し、自業自得」



ハクアウ「冗談で言ったのですが…こうも即答されると若干へこみますね」



スーシャ「あなたは、あなたの事を良く知らない人との方がうまく行く。
      あなたが私達をよく知るように私達もあなたの事をよく知っている」



ハクアウ「私としては隠しているつもりなのですが・・・」



スーシャ「あの頃の私達、いや私は見聞きした情報はどれだけ小さくとも、
      どれだけ不必要でも、吸収し理由を求めようとしていた。ほぼ四六時中私達のそば
      にいたあなたが例外であるはずがは無い」






前回:氷光子使いの執事
次回:氷光子使いの執事の危惧

| 未分類 | 05:43 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ぉぉー!
連載更新お疲れさまですー^^
ここで新キャラのハクアウさんが出てくるのですねΣo(''**
という事は、お嬢様もこれから出てくる新キャラ…!!
雪さんの動向に注意しておこう(*ノノ)

| みるき | 2013/08/03 09:58 | URL |















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